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対国連活動

第55回国連人権理事会スピーチ「中国の報道の自由問題」

第55回国連人権理事会 「沖縄県民に対する先住民族勧告について」

第55回国連人権理事会スピーチ「ウイグル問題」

第55回国連人権理事会スピーチ「チベット問題」

第52会期国連人権理事会 NGO意見書 日本と韓国の間で長年懸案の慰安婦問題に関して

NGO発言「中国の日本人その他に対する人権蹂躙について」スイス・ジュネーブ国連欧州本部における第52会期国連人権理事会での発言

NGO発言「徴用工問題について」人権理事会52セッション

国連 自由権規約委員会 136セッション 対日審査会 参加報告

2021/3/15 第46会期 国連人権理事会​ 「北朝鮮による拉致問題​」発言(矢野)

2020/7/3 国連女子差別撤廃委員会へ、意見書「Y染色体と皇統の男系男子継承の意味」を提出

2020/6/16 再開された国連人権理事会第43回定例会合で、「慰安婦問題」をテーマにNGOスピーチ(藤木)

2020/6/8 国連女子差別撤廃委員会に「男系男子による皇位の継承」に関する意見書提出

2020/5/27 韓国の詐欺的な 市民団体(NGO)によって提起された慰安婦問題

2020/3/6 国連人権理事会第43回定例会合で、「習近平の国賓訪日反対」をテーマにNGOスピーチ (藤木)

論説

「論説」は、平均月1回掲載され、研究所員が交代で執筆し、現在の喫緊の問題を歴史を回顧しながら取り上げて分析し、提言するものです。ただし、その内容については、あくまでも所員が個人の資格で書いたものであり、当研究所 の統一見解を示すものではありません。

野々田峰寛「 歴史論戦におけるWWW技術の利用可能性の限界」 2024年8月

藤木俊一「国際歴史論戦研究所を中心とした国連活動の10年を通して何が変わったか」 2024年7月

矢野義昭「日本は米バイデン政権とグローバルバートナーになるべきなのか?」 2024年6月

澤田健一「アイヌは日本民族であり北海道は有史以来日本民族しか居住したことがない」 2024年5月

宮本富士子「韓国は漢字の復活を」 2024年4月

白川司「日本学術会議を「国の機関」から排除すべき理由」 2024年2月

仲村覚「日本解体をねらう「反差別闘争」の危険性と戦い方」 2024年2月

河原昌一郎「2024年台湾総統選の結果と中台関係」 2024年1月

矢野義昭「複雑怪奇な中東紛争―その歴史的経緯と大国の思惑-」 2023年11月

杉原誠四郎 「日本における「法の支配」の崩壊」2023年10月

白川司 「日本学術会議を歴史的に考えて、速やかな解体を」2023年9月

矢野義昭「日本の出入国管理法改正は法治国家として正当な主権行使」2023年8月

西川京子「安倍総理の居ない世界と近頃の日本社会」2023年8月

池田悠 「南京事件に対する政府見解を確たる事実に基づいて改めよ」2023年7月

仲村覚 「明治維新の原型、五代秀堯の琉球秘策」2023年6月

山本優美子 「日韓で力を合わせ 慰安婦の「嘘」に終止符を!」2023年5月

松木國俊 「徴用工問題『解決策』受け入れは日本側の敗北」2023年4月

久野潤 「ウクライナ問題を機会に歴史問題および領土問題の清算を図るべき」2023年3月

澤田健一 「アイヌ問題を放置すると北海道は第二のウクライナになる」2023年2月

藤木俊一 「国際連合-「大東亜戦争終結77年後のマクロ・ミクロでの共通の歪み」」2023年1月

過去の論説 2022年以前

論文・書籍

藤岡信勝 山本優美子 藤木俊一 矢野義昭 茂木弘道 慰安婦性奴隷説をラムザイヤー教授が完全論破-娼婦・慰安婦は年季奉公契約をしていた-

池田悠 月刊「正論」2023年10月号

仲村覚 池田悠 月刊「正論」2023年6月号

矢野義昭 「核抑止の理論と歴史ー核の傘の信頼性を焦点に」2021年10月

藤木俊一 「『我、国連でかく戦へり』テキサス親父日本事務局長、反日プロパガンダへのカウンター戦記」、ワニブックス、2020年6月

山下英次 「日本の海外統治と欧州の植民地」、アパ「真の近現代史懸賞論文」 2020年12月

松木國俊 「李承晩ラインの悲劇」、アパ「真の近現代史懸賞論文」2020年12月

山下英次、『 ヨーロッパ人の見た戦国時代の日本 』、第12回「アパ真の近現代史観」、2019年12月

松木國俊、『靖国神社の祀られた朝鮮半島出身英霊を顕彰しよう』 、第12回「アパ真の近現代史観」、2019年12月

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