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公益財団法人アパ日本再興財団が開催する「真の近代史観」懸賞論文で、矢野上席研究員および松木上席研究員がそれぞれ受賞しました。

最優秀藤誠志賞
矢野義昭(国際歴史論戦研究所 上席研究員、一般財団法人日本安全保障フォーラム 会長)
ウクライナ戦争後の世界と日本の針路 ―多極化時代の一極として日本はいかなる価値を持つのか?―

佳作
松木國俊(国際歴史論戦研究所 上席研究員、朝鮮近現代史研究所 所長)

公益財団法人アパ日本再興財団が開催する「真の近代史観」懸賞論文で、矢野上席研究員および松木上席研究員がそれぞれ受賞しました。

優秀賞(社会人の部)

矢野義昭(国際歴史論戦研究所 上席研究員、一般財団法人日本安全保障フォーラム 会長)

「日本は核恫喝に屈するな!-潜在核保有国としての自信を持ち毅然として対応せよ-」

佳作

松木國俊(国際歴史論戦研究所 上席研究員、朝鮮近現代史研究所 所長)

(7/15) 追記 夕刊フジに書評が掲載されました。

・内容

第一章 国連は「左翼の巣窟」だ

第二章 日本を救え、私の戦い

第三章 「強請りたかり」の国

第四章 「民族根絶」こそ、○○の夢

第五章 詐欺映画「主戦場」の真実

第六章 国家破壊を狙う「子供の連れ去り」問題の深奥

シュン大佐、単調発刊に寄せて--テキサス親父、トニー・マラーノ

・出版社 ワニプラス

・著者 テキサス親父日本事務局 事務局長 藤木俊一

・発売日 皇紀2680年(令和2年)6月24日

購入先リンク(Amazon)

国際歴史論戦研究所 山下英次所長は 月刊『正論』5月号へ「韓国の国連 ”工作“ に官民挙げて対抗せよ」を寄稿しました。

論文はこちらを御覧ください。