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2024年11月24日付け産経新聞『サンデー正論』欄に、山本所長、藤木上席研究員のインタビューが掲載されています。

2014年以降の当研究所を中心とする国連活動について話をしました。

国連で戦っている民間人たち 「捏造で日本が潰される」

記事では、左派NGOなどが国連に様々な問題を持ち込み、問題を作り出していることを明らかにし、拉致事件や皇位継承(女性、女系天皇)の諸問題について他の団体が国連で発言出来るよう当研究所が積極的に支援を行っていることが書かれています。

一方で、このような活動の為には多額の費用を要し、左派NGOのような組織的支援のない中で活動を継続することの難しさが語られました。これからも当研究所が国連活動を続けられるよう皆様からのご支援をお願い申し上げます。

ご支援のお願い

公益財団法人アパ日本再興財団が開催する「真の近代史観」懸賞論文で、矢野上席研究員および松木上席研究員がそれぞれ受賞しました。

最優秀藤誠志賞
矢野義昭(国際歴史論戦研究所 上席研究員、一般財団法人日本安全保障フォーラム 会長)
ウクライナ戦争後の世界と日本の針路 ―多極化時代の一極として日本はいかなる価値を持つのか?―

佳作
松木國俊(国際歴史論戦研究所 上席研究員、朝鮮近現代史研究所 所長)

公益財団法人アパ日本再興財団が開催する「真の近代史観」懸賞論文で、矢野上席研究員および松木上席研究員がそれぞれ受賞しました。

優秀賞(社会人の部)

矢野義昭(国際歴史論戦研究所 上席研究員、一般財団法人日本安全保障フォーラム 会長)

「日本は核恫喝に屈するな!-潜在核保有国としての自信を持ち毅然として対応せよ-」

佳作

松木國俊(国際歴史論戦研究所 上席研究員、朝鮮近現代史研究所 所長)

(7/15) 追記 夕刊フジに書評が掲載されました。

・内容

第一章 国連は「左翼の巣窟」だ

第二章 日本を救え、私の戦い

第三章 「強請りたかり」の国

第四章 「民族根絶」こそ、○○の夢

第五章 詐欺映画「主戦場」の真実

第六章 国家破壊を狙う「子供の連れ去り」問題の深奥

シュン大佐、単調発刊に寄せて--テキサス親父、トニー・マラーノ

・出版社 ワニプラス

・著者 テキサス親父日本事務局 事務局長 藤木俊一

・発売日 皇紀2680年(令和2年)6月24日

購入先リンク(Amazon)

国際歴史論戦研究所 山下英次所長は 月刊『正論』5月号へ「韓国の国連 ”工作“ に官民挙げて対抗せよ」を寄稿しました。

論文はこちらを御覧ください。