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記者会見
『赤い水曜日』発刊と韓国の慰安婦運動の実態と新たな展開の報告

[日時] 2022年(令和4年)11月17日(木)午前11時

[場所] プレスセンタービル9階 大会議室 (東京都千代田区内幸町2丁目2-1)

[会見者] 金 柄憲 (キム・ビョンホン)

プロフィール:成均館大学校漢文学科の修士および博士を修了。韓国の歴史学者、大学講師。韓国国史教科書研究所所長、慰安婦法廃止国民運動代表、国史問題研究所理事を務めている。2019年度から、在大韓民国日本国大使館前の少女像撤去を求める集会を開いており、2022年1月には経済学者である李宇衍氏などと慰安婦詐欺清算連帯を結成。近著の「赤い水曜日、30年間の慰安婦歪曲」日本語訳は文藝春秋から発売中。

令和4年11月17日

金 柄憲

声明文
『赤い水曜日』発刊と韓国の慰安婦運動の実態と新たな展開の報告

こんにちは。私は韓国から来た国史教科書研究所所長であり『赤い水曜日、30年間の慰安婦嘘』の著者、金 柄憲(キム·ビョンホン)です。 今日私がこの場で皆さんに私の心血を注いだこの本を紹介できることにこの上ない栄光を感じております。

本書は2021年8月、韓国で発刊された『赤い水曜日』の日本語版で太平洋戦争時の朝鮮の時代背景と挺身隊問題対策協議会が発行した慰安婦証言集とを分析し、挺対協(現「正義記憶連帯」)を中心に展開されてきた慰安婦問題が如何に倭曲·捏造されてきたかを追跡し整理した本です。

ご覧のとおりこの本は380ページにもなります。 実際は、韓日間の慰安婦問題の実状を理解するのにこんなにも多くの分量は必要ではありません。 「慰安婦は所定の代価を受け取って性的サービスを提供した性労働者であり、当時慰安婦たちは大部分貧困の故に親によって売られたり、家族の生計のために苦労の道を選ばざるをえなかった、という歴史的事実を認めればそれで済むことなのです。 にもかかわらず、こんなにも分量が多い理由は、正義記憶連帯をはじめ慰安婦運動市民団体が30年間行ってきた嘘をひとつひとつ明白にしなければならなかったからです。

慰安婦問題は、日本の吉田清二という人物の虚偽証言から始まり、韓国の正義記憶連帯がこれを拡大再生産し、国連をはじめとする国際社会が公信力を付与した国際詐欺事件です。 もし、これらの人物と団体、そして国際機関が慰安婦問題についてただ真実だけを発信してきたのなら、この本は世の中に出る必要はなかったはずです。

この本は、偽の慰安婦 李 容洙 (イ·ヨンス)の嘘を追跡することから始まります。 現在慰安婦運動の代表走者である李氏は1990年代初期証言で「ある男がくれた赤いワンピースと革靴に魅せられて、気軽について行った」と話しています。 そして「大邱から私たちを台湾まで連れて行った男が慰安所の主人だった。 私たちは彼をオヤジと呼んだ」と言いました。 ところがある時から、「寝ていたところ日本軍に連れて行かれた」、「神風特攻隊に連れて行かれて電気拷問を受けた」という風に完全に変わります。 問題は、初期証言にはなかった李氏の証言に日本軍が登場したことによって、貧困故の問題が日本軍の戦争犯罪に変質したという事です。

初期の李 容洙氏の証言どおりならば、李氏は日本軍慰安婦ではないうえに「慰安婦被害者法」で定義された「日本軍慰安婦被害者」にもなれません。 なぜなら「慰安婦被害者法」で定義された「日本軍慰安婦被害者」の前提条件が「日本軍による強制動員」なのですが、李 氏は日本軍によって動員されてはいないからです。 これは友人らと金を稼ぐために自ら鴨緑江を渡って中国に行ったと証言した吉 元玉(キル·ウォノク)氏も同様です。

この2人の女性に関して、私たちの団体では2021年2月に、「彼女らが果たして日本軍によって強制動員された被害者であるかどうか」を調査してほしいという趣旨の監査を請求したことがあります。しかし結果は棄却でした。 監査院では「李 容洙氏と吉 元玉氏が日本軍に強制動員されたのは事実」とし、その根拠として監査院は1993年の河野談話と2021年の1月8日付の慰安婦損害賠償判決文を提示したのです。 しかし、河野談話は日本軍の慰安婦強制動員を認めてなく、またこの二人の名前さえ言及しませんでした。

また、監査院は別の証拠としての2021年1月8日慰安婦損害賠償請求訴訟判決文に慰安婦動員と関連して日本軍が①女性を暴行、脅迫、拉致して強制動員する方法、②地域の有志、公務員、学校などを通じて募集する方法、③「就職させてあげる、たくさんお金が稼げる」と欺いて募集する方法、④募集業者に委託する方法、⑤ 勤労挺身隊、供出制度を通じた動員方法などを利用したとしましたが、これらすべては歴史的事実ではありません。

特に、判決文には「慰安婦が逃走する場合、日本軍が直接追撃して逃走した「慰安婦」を再び慰安所に連れてきて射殺したりしたとありますが、これもやはり証拠のない嘘です。 監査院だけでなく司法府までが嘘をついたのです。

次に大きく取り上げたのは、韓国の小中高の学校の教科書に記載されている慰安婦問題です。歪曲捏造された慰安婦に関する情報が学校の教科書を通じて毒キノコのように広がっているからです。 これは日本も同じことでしょう。 韓国の小学校から高校に至るすべての生徒が教科書を通じて今も尚、歪曲·捏造された慰安婦の話を学んでおり、5~7年周期で教科書が改編されるたびにその分量もさらにもっと増えているのが実情です。

このように教科書に収録された慰安婦記述は、次の2つの点で大きな問題を抱えています。一つは学生たちに真実の歴史ではなく偽りの歴史を教えるという点です。 教科書に収録されている慰安婦に関する記述はすべて嘘です。 もう一つは、まだ肉体的·精神的に未成熟な幼い生徒たちに成人の領域である売春婦関連テーマを教えるという点です。 これは、子供たちに対する情緒的虐待であり、人権侵害です。

これまで私が申し上げたことについて多少疑問に感じる方もいるかと思います。 しかし、私は歴史研究者として、慰安婦問題が最初から最後まで嘘であることを知った以上、黙っているわけにはいきませんでした。 また、歪曲された情報をもとに制作された少女慰安婦像が、国内だけでなく外国にまで建てられている現実を傍観することはできません。

慰安婦問題に対するこの果てしない嘘は、韓国と日本に限ったことではありません。西欧の有名学者たちでさえ慰安婦の実体をまともに知ることもできず「戦時性暴力被害者」と躊躇なく言います。 しかし、残念ながらこのような主張をする学者のほとんどは当時の朝鮮社会に対する理解が不足しているうえに慰安婦たちが残した証言集さえも読んでいない人たちです。

慰安婦問題についての嘘は、今や国連という国際機関や有名学者の主張に支えられ、世界的な嘘に飛び火しました。 しかし、30年間続いてきた慰安婦問題は、正義記憶連帯が慰安婦経歴のあるかわいそうな老人たちを前面に出して国民を欺き、世界の人々を欺いた国際詐欺だという事実は明らかです。 『赤い水曜日』は、これらの慰安婦詐欺を終わらせるために発行されました。

韓国語版に続く日本語版発刊をきっかけに30年間騙されてきた韓国と日本の多くの国民が慰安婦問題に対する正しい認識を持つようになることを心から願ってます。

私たちが慰安婦問題に対する歪曲と捏造を取り除き真実に向き合う時こそ、韓国と日本は葛藤と対立から抜け出し、和解と協力の未来に進むことができると確信しています。

ありがとうございました。

以上

記者会見『赤い水曜日』発刊と韓国の慰安婦運動の実態と新たな展開の報告

日韓情報(ゆんばん)赤い水曜日記者会見プレスセンターから

令和4年11月16日開催「 慰安婦問題を巡る 日韓合同シンポジウム 」は盛会に終えることができました。(主催:国際歴史論戦研究所
以下に関連資料を掲載します。

◆ 配布資料
https://i-rich.org/wp-content/uploads/2022/11/2022.11.16_Symposium.pdf

◆ プログラム
https://i-rich.org/wp-content/uploads/2022/11/2022.11.16_program.pdf

◆ シンポジウムで上映した動画
柳 錫春(延世大学元教授) ビデオ出演
「自由民主主義を守る日本国民に捧げるメッセージ」

J・マーク・ラムザイヤー(ハーバード大学ロースクール三菱日本法研究教授)
ビデオメッセージ

◆ シンポジウム動画

【生放送】慰安婦問題を巡る日韓シンポジウム 主催: iRICH 国際歴史論戦研究所

日韓情報(ゆんばん)慰安婦問題シンポジウム会場ライブ配信

◆ シンポジウム写真

韓国国史教科書研究所 所長 金柄憲 先生
ジャーナリスト 朴舜証 先生
参議院議員 自民党 有村治子 先生
歴史認識問題研究会 会長 西岡力 先生
左)ジャーナリスト 大高未貴 先生 、右)国際歴史論戦研究所上席研究員 茂木弘道
左) 通訳 宮本富士子 様

◆ 報道

産経 2022/11/17
「真実が理解されれば『良心的日本人』は立つ瀬なくなる」慰安婦像の撤去求める韓国人研究者
https://www.sankei.com/article/20221117-3JQH3COHOFNYNEKERCZW5OH5AE/

JAPAN Forward   November 14, 2022
日韓関係を悪化させる韓国の「歴史歪曲問題」By Kenji Yoshida
https://japan-forward.com/japanese/114935/
INTERVIEW | Kim Byungheon on How History Distortion is Wrecking Japan-South Korea Relations
https://japan-forward.com/kim-byungheon-on-how-history-distortion-is-wrecking-japan-south-korea-relations/

「 慰安婦問題を巡る 日韓合同シンポジウム 」
【日時】
令和4年11月16日(水) 開場12時半 開会13時 閉会16時
【場所】
文京シビック スカイホール
( 東京都文京区春日1-16-21 文京シビックセンター26階 )
【アクセス】
東京メトロ丸ノ内線・南北線 後楽園駅直結 / 都営地下鉄三田線・大江戸線 春日駅直結
【プログラム】
<第一部> 講演
「韓国の小中高教科書内の慰安婦記述に対する諸問題」
金柄憲(キム・ビョンホン)韓国国史教科書研究所所長
「「少女像守り」 反日行動の正体」
朴舜証(パク・スンジョン)ジャーナリスト
「自由民主主義を守る日本国民に捧げるメッセージ」ビデオ出演
柳錫春(リュウ・ソクチュン)延世大学元教授
<第二部> パネル ディスカッション
「慰安婦問題の解決を目指す日韓連携のあり方」
パネリスト: 金柄憲、朴舜鍾、大高未貴、茂木弘道
コーディネーター: 松木 國俊
【参加費】 1,000円
【主催 問合せ】 一般社団法人 国際歴史論戦研究所 i-rich.org
Mail: info@i-rich.org
Tel: 03-6912-0047
Fax:03-6912-0048

登壇者プロフィール

◆ 金 柄憲(キム・ビョンホン)
成均館大学校漢文学科の修士および博士を修了。韓国の歴史学者、大学講師。韓国国史教科書研究所所長、慰安婦法廃止国民運動代表、国史問題研究所理事を務めている。2019年度から、在大韓民国日本国大使館前の少女像撤去を求める集会を開いており、2022年1月には経済学者である李宇衍氏などと慰安婦詐欺清算連帯を結成。近著の「赤い水曜日、30年間の慰安婦歪曲」の日本語版は文藝春秋より発売中。

◆ 朴 舜鍾(パク・スンジョン)
1989年韓国忠清北道生まれ。2016年韓国外国語大学日本語科卒業(文学士・経済学士)後、サラリーマンとして社会生活を始めた。2019年11月から2022年 6月まで「ペンアンドマイク」外交・政治・国際チーム。現在はフリーのジャーナリストとして活躍中。月刊正論2022年4月号に「韓国の歴史教科書を信用しない理由」を寄稿。

◆ 柳 錫春(リュウ・ソクチュン)
1955年生まれ、慶尚北道 安東出身。延世大学社会学部卒業。米国イリノイ大学社会学博士修了。1987年から2020年まで延世大学教授。2019年延世大学での講義中、「慰安婦は売春の一種だ」発言で訴えられ刑事訴訟1審中。

◆ 大高 未貴
フェリス女学院大学卒業。世界100カ国以上を訪問。チベットのダライラマ14世、台湾の李登輝元総統、世界ウイグル会議総裁ラビア・カーディル女史、パレスチナガザ地区ではPLOの故アラファト議長、サウジアラビアのスルタン・ビン・サルマン王子などにインタビューする。またアフガン問題ではタリバン全盛の98年にカブール単独潜入し、西側諸国ではじめてアフガン崩壊の予兆を報道。『日本をウクライナにさせない 中露の静かなる侵略に気付かない日本』WAC出版 『習近平のジェノサイド 捏造メディアが報じない真実』WAC出版『『日本を貶める「反日謝罪男と捏造メディア」の正体』WAC出版 など著書多数。TV DHCニュース虎の門 産経ワールドビューなどレギュラー出演。

◆ 茂木 弘道
1941年東京都生まれ。東京大学経済学部卒業後、富士電機、国際羊毛事務局を経て、90年に世界出版を設立。「史実を世界に発信する会」会長。「近代史検証会」代表。著書・共著に『大東亜戦争 日本は「勝利の方程式」を持っていた!』(ハート出版)、『日米戦争を起こしたのは誰か』(勉誠出版)など。国際歴史論戦研究所上席研究員。

◆ 松木 國俊
1950年熊本県生まれ。1973年慶応義塾大学法学部卒業。1980年~84年豊田通商ソウル事務所勤務。現在、朝鮮近現代史研究所所長。新しい歴史教科書をつくる会副会長、国際歴史論戦研究所上席研究員。著書に『ほんとうは「日韓併合」が韓国を救った!』(WAC出版)ほか多数。監修に百田尚樹著『今こそ韓国に謝ろう』(日本語版及び韓国語版)など。国際歴史論戦研究所上席研究員。

【日時】
令和4年11月16日(水) 開場12時半 開会13時 閉会16時

【場所】
文京シビック スカイホール
( 東京都文京区春日1-16-21 文京シビックセンター26階 )

【アクセス】
東京メトロ丸ノ内線・南北線 後楽園駅直結 / 都営地下鉄三田線・大江戸線 春日駅直結

【プログラム】

<第一部> 講演
「韓国の小中高教科書内の慰安婦記述に対する諸問題」
金柄憲(キム・ビョンホン)韓国国史教科書研究所所長

「「少女像守り」 反日行動の正体」
朴舜証(パク・スンジョン)ジャーナリスト

「自由民主主義を守る日本国民に捧げるメッセージ」ビデオ出演
柳錫春(リュウ・ソクチュン)延世大学元教授

<第二部> パネル ディスカッション
「慰安婦問題の解決を目指す日韓連携のあり方」
パネリスト: 金柄憲、朴舜鍾、大高未貴、茂木弘道
コーディネーター: 松木 國俊

【参加費】 1,000円

【主催 問合せ】 一般社団法人 国際歴史論戦研究所 i-rich.org
Mail: info@i-rich.org
Tel: 03-6912-0047
Fax:03-6912-0048

【チラシ】
http://nadesiko-action.org/wp-content/uploads/2022/10/2022.11.16.pdf

登壇者プロフィール

◆ 金 柄憲(キム・ビョンホン)
成均館大学校漢文学科の修士および博士を修了。韓国の歴史学者、大学講師。韓国国史教科書研究所所長、慰安婦法廃止国民運動代表、国史問題研究所理事を務めている。2019年度から、在大韓民国日本国大使館前の少女像撤去を求める集会を開いており、2022年1月には経済学者である李宇衍氏などと慰安婦詐欺清算連帯を結成。近著の「赤い水曜日、30年間の慰安婦歪曲」の日本語版は文藝春秋より発売中。

◆ 朴 舜鍾(パク・スンジョン)
1989年韓国忠清北道生まれ。2016年韓国外国語大学日本語科卒業(文学士・経済学士)後、サラリーマンとして社会生活を始めた。2019年11月から2022年 6月まで「ペンアンドマイク」外交・政治・国際チーム。現在はフリーのジャーナリストとして活躍中。月刊正論2022年4月号に「韓国の歴史教科書を信用しない理由」を寄稿。

◆ 柳 錫春(リュウ・ソクチュン)
1955年生まれ、慶尚北道 安東出身。延世大学社会学部卒業。米国イリノイ大学社会学博士修了。1987年から2020年まで延世大学教授。2019年延世大学での講義中、「慰安婦は売春の一種だ」発言で訴えられ刑事訴訟1審中。

◆ 大高 未貴
フェリス女学院大学卒業。世界100カ国以上を訪問。チベットのダライラマ14世、台湾の李登輝元総統、世界ウイグル会議総裁ラビア・カーディル女史、パレスチナガザ地区ではPLOの故アラファト議長、サウジアラビアのスルタン・ビン・サルマン王子などにインタビューする。またアフガン問題ではタリバン全盛の98年にカブール単独潜入し、西側諸国ではじめてアフガン崩壊の予兆を報道。『日本をウクライナにさせない 中露の静かなる侵略に気付かない日本』WAC出版 『習近平のジェノサイド 捏造メディアが報じない真実』WAC出版『『日本を貶める「反日謝罪男と捏造メディア」の正体』WAC出版 など著書多数。TV DHCニュース虎の門 産経ワールドビューなどレギュラー出演。

◆ 茂木 弘道
1941年東京都生まれ。東京大学経済学部卒業後、富士電機、国際羊毛事務局を経て、90年に世界出版を設立。「史実を世界に発信する会」会長。「近代史検証会」代表。著書・共著に『大東亜戦争 日本は「勝利の方程式」を持っていた!』(ハート出版)、『日米戦争を起こしたのは誰か』(勉誠出版)など。国際歴史論戦研究所上席研究員。

◆ 松木 國俊
1950年熊本県生まれ。1973年慶応義塾大学法学部卒業。1980年~84年豊田通商ソウル事務所勤務。現在、朝鮮近現代史研究所所長。新しい歴史教科書をつくる会副会長、国際歴史論戦研究所上席研究員。著書に『ほんとうは「日韓併合」が韓国を救った!』(WAC出版)ほか多数。監修に百田尚樹著『今こそ韓国に謝ろう』(日本語版及び韓国語版)など。国際歴史論戦研究所上席研究員。

国際歴史論戦研究所(iRICH)としての活動

■2021年4月24日 シンポジウム動画

         ラムザイヤー教授メッセージビデオ

         Message from Prof. Ramseyer

■2021年6月3日 記者会見

記者会見動画
公開質問状  回答(日本学術会議からの回答はなし)

記者会見を受けての報道

■2021年7月9日 記者会見

記者会見動画
公開質問状 回答(日本学術会議からの回答はなし)

■2021年8月16日 記者会見

記者会見動画(冒頭音切れあり)
公開意見書


ラムザイヤー教授に関する情報

ラムザイヤー教授プロフィール

■ラムザイヤー教授論文

2020年論文  太平洋戦争における性サービスの契約
       Contracting for sex in the Pacific War

日本語版  英語版

過去の参考論文

1.芸娼妓契約 -性産業における「信じられるコミットメント」(1991年)
   Indentured Prostitution in Imperial Japan: Credible Commitments in the Commercial Sex Industry

日本語版  英語版

2.慰安婦たちと教授たち(2019年)
  Comfort Women and Professors

日本語版  英語版

<緊急シンポジウムのお知らせ>

4月24日に開催される緊急シンポ「ラムザイヤー論文をめぐる国際歴史論争」の登壇者のお一人で、「エコノミストから見たラムザイヤー論文」という題でご報告いただく高橋洋一先生(嘉悦大学教授・内閣官房参与)から、事前に配布されるディスカッション・ペーパーが送られて参りましたので公表します。

こちら>から御覧ください。

【緊急シンポジウム】ラムザイヤー論文をめぐる国際歴史論争(概要)

令和3年(2021年)4月24日(土)14:00-16:30 会場・星陵会館(永田町6番出口)

<第一部> 報告
山本優美子 ラムザイヤー論文の紹介
西岡 力 ラムザイヤー論文批判への反論
高橋 洋一 エコノミストから見たラムザイヤー論文
有馬 哲夫 ラムザイヤー論文批判をめぐるメディアの問題
藤岡 信勝 ラムザイヤー論文と歴史教科書-「従軍慰安婦」記述復活問題-
<第二部> 討論
秦 郁彦/高橋洋一/有馬哲夫/高橋史朗/藤岡信勝(司会)

主催:国際歴史論戦研究所/後援:産経新聞社
参加費:2000円(資料代を含む)
事前申込先(先着200人)TEL:03-6912-0047/irich.shinpo@gmail.com

当研究所山本副会長および、当緊急シンポジウムのコーディネーターを担当している藤岡上席研究員によるイベント告知動画です。

われわれは、7月の国連人権理事会第41回定例会合に、スタッフ派遣しました。さる8月6日(火)、参議院議員会館において、その報告会および国際歴史論戦研究所(iRICH)のこれまでの活動内容および活動方針を紹介する報告会を開催いたしました。

当日は、猛暑の中、多くの参加者にお集まりいただき、誠に有難うございました。山田宏防衛大臣政務官(参議院議員)、田沼隆志千葉県議(元・衆議院議員)をはじめ、国会議員の秘書計6名の方々にご参加いただきました。

【日時】令和元年8月6日(火) 15:00 ~ 17:30
【場所】参議院議員会館 1階 101会議室   

【プログラム】

1. 開会の挨拶   杉原誠四郎 (iRICH会長)

2. 来賓ご挨拶   山田 宏   (防衛大臣政務官、参議院議員)

3. iRICH活動報告 山下英次 (iRICH所長、大阪市立大学名誉教授・経済学博士)

 配布資料① 報告会レジュメ
 配布資料② 国際歴史論戦研究所 活動実績

4. 国連参加者・派遣者による報告

・李 宇衍(イ・ウヨン)(経済学博士[経済史]、ソウルの落星臺経済研究所研究
 委員、慰安婦と労務動員労働者銅像設置に反対する会代表)
 論題=「朝鮮人労務動員の真実」

・坂本道徳 (端島軍艦島元島民、NPO法人軍艦島を世界遺産にする会理事長)
 論題=「軍艦島からのメッセージ」

・松木國俊 (iRICH上席研究員、朝鮮近現代史研究所所長)
 論題=「韓国の国際条約違反と人権侵害」

 配布資料 「韓国の国際条約違反と人権侵害」

・藤木俊一 (iRICH上席研究員、テキサス親父日本事務局長)
 論題=「国連人権の舞台裏で何が起こっているか」

・山本優美子 (iRICH副会長、なでしこアクション代表)
 論題=「対国連活動のこれから」

5. 質疑応答

6. 来賓ご挨拶  田沼隆志 千葉県議会議員(元・衆議院議員)

7. 閉会の挨拶  茂木弘道 (iRICH上席研究員、史実を世界に発信する会・代表代行)

報道

 ・産経 2019.8.6 日韓友好に「正しい歴史の回復を」 韓国研究者が訴え
 ・週刊正論  2019.08.07 「いまの韓国政府に希望なし」朝鮮人戦時労働者で真実を語り、襲撃受けた韓国人専門家
 ・ZAKZAK 2019.8.7 「徴用工のウソ」国連で証言した韓国人研究者が来日! 日韓関係改善のため「真実の歴史回復を」「理性的な日本の方々と連帯したい」

国際歴史論戦研究所(International Research Institute of Controversial Histories /iRICH)は2019年6月24日から7月12日まで開催されたジュネーブ国連人権理事会(UNHRC)の第41セッションにスタッフを派遣し対国連活動を行いました。

主な活動として、7月2日にNGOサイド・イベント『朝鮮半島からの戦時労働者に本当は何が起こったのか? - 軍艦島の真実』を開催。韓国から李 宇衍(イ・ウヨン)先生、長崎から軍艦島元島民の坂本道徳様をお招きしてご登壇いただきました。加えて本会議で2つのショートスピーチを行うと共に、3本の意見書も提出いたしました。

報告会では、iRICH派遣団からの報告とともに、国連でご登壇いただいた李先生と坂本様にもご参加いただき、国連イベントでの発言や現地の様子についてお話いただきます。

今後ますます重要となる民間の対外発信の先駆けとなるべく、iRICHのこれまでの活動内容と今後の基本方針についてもご報告いたします。

皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。

【日時】令和元年8月6日(火) 開会15時(開場14時半)、閉会17時(予定)

【場所】参議院議員会館 1階 101会議室  東京都千代田区永田町2-1-1

(アクセス) 

地下鉄 有楽町線・半蔵門線・南北線「永田町駅」1番出口よりすぐ
地下鉄 丸ノ内線・千代田線「国会議事堂前駅」1番出口より徒歩5分

【プログラム】(予定)

1. 開会の挨拶   杉原誠四郎 (iRICH会長)
2. 来賓ご挨拶   山田 宏 防衛大臣政務官(参議院議員)
3. iRICH活動報告 山下英次 (iRICH所長、大阪市立大学名誉教授)
4. 国連参加者、派遣者 報告                                                          

  • 李 宇衍(イ・ウヨン)(経済学博士[経済史]、落星台経済研究所研究員、慰安婦と労務動員労働者銅像設置
  • 坂本道徳 (端島軍艦島元島民、NPO法人軍艦島を世界遺産にする会理事長)「軍艦島からのメッセージ」
  • 松木國俊 (iRICH上席研究員、朝鮮近現代史研究所所長) 「韓国の国際条約違反と人権侵害」
  • 藤木俊一 (iRICH上席研究員、テキサス親父日本事務局長)「国連人権の舞台裏で何が起こっているか」
  • 山本優美子 (iRICH副会長、なでしこアクション代表)「対国連活動のこれから」

5. 閉会の挨拶   茂木弘道 (iRICH上席研究員、史実を世界に発信する会・代表代行)

【参加方法】
参加費無料
・事前申込みは必要ありません。当日、受付にて名前、住所等をご記入いただきます。
・参議院議員会館のロビーで当会のスタッフより入館証を受け取ってください。
・席数に限り(収容108名)がありますので、お早目にお越しください。

【懇親会】17時半~ 全国町村会館(千代田区永田町1-11-35)地下1階レストラン「ペルラン」
参加費 3,000~4,000円     *先着20名様
参加ご希望の方は、事前に国際歴史論戦研究所 事務局にご連絡ください。

こちらの参加申し込みフォームをご利用ください。

【主催・お問い合わせ】 国際歴史論戦研究所 事務局
メール:info@i-rich.org   電話:03-6912-0047  FAX: 03-6912-0048
ホームページ:https://i-rich.org/

【後援】 慰安婦の真実国民運動(ATCW)