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ラムザイヤー教授ライブで登壇 記者会見のお知らせ

記者会見のご案内【改訂版】

前略 いつも大変お世話になっております。

 さて、この度、「慰安婦は契約に基づいて働いた売春婦であったこと」を実証的に明らかにし、韓国・アメリカを中心に大きな反響を巻き起こした、ハーバード大学のマーク・ラムザイヤー教授の著書が、日韓米の3つの国で3つの言語によってほぼ同時に出版されました。長年にわたり慰安婦問題への取り組みを続けている当研究所は、これを機会に、この論争の経過と「学問の自由」のあり方について、3か国の関係者より見解を表明いたします。

 報道各社におかれましては、取材・報道をお願いしたく、ご案内申し上げます。

マーク・ラムザイヤー教授はボストンとオンラインでつなぎ、ライブ参加となります。配信URLは判明次第、こちらのページでお知らせします。

→配信URLは「https://www.youtube.com/watch?v=cSGP7G9V3h0」です。

<記者会見>ラムザイヤー教授の「慰安婦論」の出版と「学問の自由」について

 ■日時 令和6年2月19日(月)13時より

 ■場所 プレスセンタービル9階 大会議室 (東京都千代田区内幸町2丁目2-1)

 ■会見出席者 マーク・ラムザイヤー(米国・【ボストンよりライブ】)、ジェイソン・モーガン(米国)、イ・ウヨン(韓国)、藤岡信勝、山本優美子ほか(日本)

問い合わせ 国際歴史論戦研究所 03-6912-0047